通信制高校生徒の平均年齢

Posted 4月 11th, 2014 by exadmin

通信制高校の誕生の背景には、どんな年齢であったとしても高等教育を受ける権利があり、その環境は提供されるべきであるという理念があります。よって公立の通信制には、10代から80代に到るまで、幅広い年齢層の人々が学んでいるのです。


<通信制高校の生徒が若年化している事実>

もともとの通信制高校に求められのには、「通学が困難である人のため」であったり、「社会に出てから高等教育を受ける必要性が生まれた」「働きながらでも、高等教育が受けたい」といった人の声がありました。それなりに年齢層も高いものでした。しかし今では7割以上が20歳未満であり、そのほとんどが未就業であります。その若年化に垣間見られるものは、中学を卒業すると同時に通信制を希望した人が増えているということです。2割は20代、後の1割がその他の年齢層です。


<全日制高校の受け皿として>

全日制高校に通って馴染めなかった場合に、中退から定時制高校を選ぶとうこともあります。通信制高校という受け皿を得たことで、将来への希望がつなげたという人もいることでしょう。通信制高校の存在は、心強いものです。全日制高校と変わらず、高校卒業資格が取得できます。次の進路への期待も膨らみます。社会的な理解も高まっていますので、就職活動でのデメリットも少なくなっています。

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